ポイントサイトの案件、三国志真戦 勢力15000・20000までを解説していきます。
早い者勝ちの陣取りゲーム。最初の48時間が大事です。
開始位置の近くにレベル5の土地がいくつあるか?周囲のプレイヤーの数などで難易度が変わってきます。
ポイントインカムは下のバナーより無料登録できますので、興味のある方はチェックしてみてください。
注意
この記事はポイントサイト(ポイ活)でもらえる、ポイントを稼ぐための情報です。
いわゆるゲームの攻略記事とは内容が異なります。ご注意ください。
勢力値15000まで16日
新規アプリインストール後、「推薦サーバー」で30日以内に勢力15,000到達
※推薦サーバーの「シーズン1」期間中に初めて勢力15,000到達した方のみ対象となります。
※こちらの案件は獲得審査中に反映されません。
私が挑戦したときは、勢力値15000の案件でした。
勢力値15000まで、16日目に条件を達成できました。
勢力値20000の案件もあります。目標が増えてもやることは同じです。
早い者勝ちの陣取りゲームなので、開始位置の近くにレベル5の土地がいくつあるか?周囲のプレイヤーの数などで難易度が変わってきます。
初心者保護
ゲームを開始して48時間は、「初心者保護」期間です。
消費体力や、土地占領に必要な時間が短いので、初めのうちにどんどん領地を取っていきましょう。
周囲の土地を確保
1日目は、新しいプレイヤーが移動して来ないように、自分の城の周りの土地を取っていきます。
城が占有する11マスの形が作れないように、空地やレベル1でいいので領地を埋めていきます。
占領できる土地は、自分の土地に隣接した所だけなので、領地を延ばした後、間の土地を破棄します。
プレイヤー同士が隣接してしまうと、お互い遊びにくくなります。
しっかり対策しておくと、あとが楽です。
三国志真戦では1日~2日で新しいサーバーができているようなので、初心者保護が終わる頃には、新規プレイヤーも入って来なくなります。
銅貨の使い道
資源の一つである「銅貨」について。
銅貨の入手は、主に任務報酬です。
ゲーム序盤は簡単なので、毎日数十万くらい稼げます。
任務が難しくなるにつれて、民家や商人交換などを頼ることになり、集まりにくくなっていきます。
後半で足りなくなる資源なので、使い道はしっかりと考えておきたいです。
練兵
城レベルを上げていくと、練兵という機能が解放されます。
銅貨3万・体力30を消費して、1時間経過すると、8万経験値が獲得できる施設です。
ゲーム序盤に主力を育てるのと、後半にガチャで引いた強い武将を育てるのに使いました。
同時建築数
2つまで同時に建築できますが、銅貨を支払うことで最大5つまで建築数を増やせます。
その分、資源を一気に使うことになりますが、必要であればやってもいいと思います。
銅貨ガチャ
銅貨300枚で1回のガチャです。
出るのは、☆4以下の武将のみ。
スキルレベルを上げる戦法ポイントは、いらない武将を変換して入手するので、かなりの回数を回すことになります。
できれば、銅貨のほとんどをガチャに使いたいです。
特に、☆4の武将はたくさん必要になります。
金銖
銅貨より貴重なアイテムです。
名将登用(ガチャ)で12時間に1回、無料で回した後の半額(金銖99個)までなら回してもいいと思います。
名将ガチャからは☆5の武将が狙えるので、忘れずに回しておきたいです
よく使うのは建築時間の加速。
残り時間に関係なく、金銖20で即完了できます。
手持ちで判断
金銖は任務の「章」をクリアしたときにもらえます。
入った同盟が強いと、イベントのランキング報酬でもらえることもあります。
手持ちの金銖の量で、何に使うか判断してください。
内政建築
建築は、内政・軍事・守備の3つに分かれており、全体的にやっていきます。
特に注意が必要だったのが、資源の所持上限を上げる「倉庫」です。
君主殿のレベル上げで、資源の上限が足りなくて困ることがあったので、しっかりと上げておきましょう。
あとは、軍事の「軍営」ですね。武将の兵数を上げる効果があります。
持っている武将すべてに効果がある(支城は除く)ので、上げられるだけ上げたいです。
その他、必要なものは建築していってください。
金銖20で即完了できるので、資源集めが大事になりますね。
武将の育て方
体力を使って掃討
武将の体力を消費して掃討できます。
占領した土地の守備軍と戦って、経験値を稼げます。
目的は経験値なので、被害が出ないようなレベルで掃討してください。
レベルを上げて兵を増やしていけば、最初は問題ありません。
レベル5領地くらいから、敵が強くなっていきます。
レベル6領地では守備軍が2つになり、偵察で見えるのは1つ目の編成だけになるので、レベル上げだけでは勝てなくなってきます。
武将の適性や、戦法などが重要になってきます。
ランクアップしてはいけない
同じ武将を合成することで、能力に振り分けられるポイントが10ptもらえます。
武将のレアリティである勾玉のマークが、ランクアップした回数分、赤色に変化します。
基本的にランクアップはしないほうがいいです。
スキルを獲得するために、材料として同じレアリティの武将が必要となるので、重ねずに確保しておきたいです。
「復元」という機能で、ランクアップした武将を戻せますが、10日間に一人のみです。
スキル継承
武将のステータス画面「継承」を押すと、スキル継承の画面になります。
継承すると選択した武将が消えますが、覚えたいスキルの訓練度が30%になります。
残り70%の訓練度は、同じレアリティの武将7体で上げられます。(1体で10%)
☆3スキル(戦法品質B)なら、スキル元1体+7体の☆3武将8体でスキル獲得。
☆4スキル(戦法品質A)なら、スキル元1体+7体の☆4武将8体でスキル獲得。
複数の戦法を取ろうと思ったら、かなりの数の武将が必要です。
ゲーム序盤ならログインボーナス。あとは、銅貨ガチャからの入手で集めます。
覚醒
武将のスキル枠は、最大で3枠まで増やせます。
初期状態で戦法を一つ持っていますが、レベル5になった時に1つ開放。
覚醒したとき、3つ目の枠が開放されます。
覚醒の条件は、レベル20以上+第1戦法レベル10(最大)
覚醒素材として、同じレアリティの武将が2体必要です。
精鋭衛兵が、素材専用の武将になるので、ログインボーナスでもらえたら育てずに貯めておきましょう。
☆5と☆4がありますので、間違えないようにしてください。
武将の編成
武将の編成は、兵種適性を見て選んでください。
上画像の「郭淮」なら、盾兵Sなので、盾兵の適性がある武将で編成したいです。
槍兵Aもあるので、武将の数が足りていない序盤は、兵種を切り替えて2種併用するのもありです。
戦闘前に、兵種の確認を忘れないようにしてください。
☆3でも、一部A適性を持っている武将がいるので、序盤だけ使うのもいいと思います。
何をどう編成するかは、ガチャの結果次第なので、手持ちの武将で判断してください。
レベル6領地攻略
レベル5をメインに領地を集めていきますが、それだけでは勢力が足りないので、レベル6の攻略が必要です。
レベル6の領地には15,000×2部隊の兵力がいます。
偵察をしても、2部隊のうち1つしか見られないので、倒すのはかなり大変です。
幕舎に2つの部隊を送る
そこで、こちらも2つの編成を動かして攻略します。
近くに幕舎を建ててレベル2にしておきます。これで2つの部隊を送れるようになりました。
例えば、偵察の結果、弓兵が見えた場合、盾兵の編成を送ります。
敵の編成が2つとも同じことはなかったので、後ろの編成は見えませんが、弓以外のどれかが出てくるということです。
弓がいないなら、槍兵を送れば不利な状況にはならないでしょう。
第1部隊で攻撃
幕舎に到着したら、偵察で見えた弓兵を倒すため、盾兵で攻撃をします。
前衛を倒すことができれば、そのまま後ろの部隊との連戦となります。
敵の兵種を見て、そのまま勝てそうなら3分待って再戦。
ほとんどの場合で負けそうになっていると思うので、盾兵を下げて、近くに控えていた槍兵で攻撃して止めを刺します。
ここに書いたのは一例です。相手の兵種に合わせて編成を組んでください。
初回の攻撃から5分経過で敵が全回復しますので、移動時間も計算して兵を動かしてください。
勝てない場合
レベル上げしかやっていないなら、戦力が足りない可能性があります。
戦法を覚えさせ、レベルを上げる。
武将の覚醒をして、戦法の数を増やすなどしてください。
レベル6の領地の敵は、武将レベル30で覚醒している場合もあります。
もちろん戦法も3つ持っているので、兵数だけでは勝てないかもしれません。
レベル6領地の築城
造幣所
レベル6土地に建築できますが、建築後その土地の資源生産・勢力値を失います。
造幣所のレベル1で勢力+200・銅貨生産量+200を獲得します。
以降、1レベルアップごとに、勢力値が100・銅貨生産量が200増加します。
建築に資源を使いますが、勢力値を増やせるのでレベルを上げていきたいです。
支城の建築
造幣所の建築でも勢力が足りない、周囲にレベル5の土地もない場合、支城の建築を検討してください。
レベル6の領地を中心に11マスの土地を占領すれば、建築を開始できます。
支城の活用法
支城を建築することで、任務が進みます。
銅貨と金銖が入手できます。
支城の建築は、内政だけが共通です。
倉庫の容量・資源生産量が、2つの城の合計になります。
レベルの低い建築はすぐに終わるのでやっておくといいでしょう。
武将の編成は、余っている☆3武将あたりで十分。
空地かレベル1の土地を取りに行く、足場を延ばすために動かします。
メイン武将の体力を温存できるので便利です。
勢力15000達成時の編成
レベル5の土地を60個しか確保できず、レベル7にまで手を出していますね。
土地は周りのプレイヤーと取り合いになるので、運が悪いと苦労します。
部隊編成は上から、弓兵・槍兵・盾兵・騎兵で専用部隊を組みました。
立地に恵まれていれば、レベル6までの領地で足りたと思うので、もっと弱い部隊でも行けると思います。
兵数はそれぞれ21000兵くらいだったと思います。
武将の覚醒は半分くらいですね。戦法が足りなかった。
名声20000までの上げ方
名声の上限は、初期状態で15000です。
上限を20000まで上げるには、祭祀場(さいしじょう)の建築が必要です。
主城と支城のそれぞれに建築。レベル1につき+500の名声上限を増やす事ができます。(レベル5まで)
支城を建築していなければ最大17500です。名声20000を目指す場合、支城の建築が必須となります。
まとめ
実際にやってみた結果、勢力値15000まで16日目に条件を達成できました。
効率の悪い内容だと思うので、うまい人がやればもう少し早くなると思います。
他のプレイヤーより早く、土地を集めるゲームです。
勢力値20,000が目標になってもやることは同じで、レベルの高い土地を確保していくだけです。
武将の体力を使って掃討・屯田をやる事と、無駄な戦闘で兵士を浪費しないことが大事でした。
あとは、地道な作業をコツコツと積み重ねていれば達成できます。
難易度は周囲のプレイヤーや環境次第ですね。
ポイントインカムは下のバナーより無料登録できますので、興味のある方はチェックしてみてください。
コメント